親から子へのアドバイス! 子供が落ち込んでいる時に、どんなふうに声をかける?

こんにちは。
キッズ&ジュニア協会の細川です。

子供も小学生くらいの年齢になると、友達とケンカしてしまったり、先生に叱られたり、スポーツや勉強で望んだ結果が出せなかったりと、落ち込んで帰宅してくることもちょくちょくありますよね。

そんな時に、親として何と声をかけてあげるべきなのでしょうか。
悩むお父さん、お母さんもいらっしゃるかと思いますので、一緒に考えてみましょう。

親から子へのアドバイス! 子供が落ち込んでいる時に、どんなふうに声をかける?

 

まずは、受け止めてあげることから

外では先生や友達に言いづらく、自分の胸に悔しい、つらい気持ちを押し込んで帰ってきたかもしれません。
何より子供たちにとってお父さん、お母さんはなんでも相談できる最後の砦。
子供にとって、ただそこにいて安心してごはんを食べて寝ることができる場所、
その空間をしっかり守ってあげることがまず大事です。

成長してほしいがために「どうして失敗したんだ!」と、頭ごなしに否定から入ってしまう方は要注意。まずはその悔しい、つらい、悲しい気持ちにしっかり共感することから会話を始めましょう。

大事なのは、

・途中で会話を遮らず、最後までちゃんと話を聞いてあげる

・何が起きたのか、事実を確認していく

・つらい、という感情に共感を示す

この3点です。

「失敗」はチャレンジしたから起きたこと。ナイスチャレンジ!

勉強で点数が悪かったり、スポーツで負けてしまったことが落ち込みの原因だとしたら、まずは試験や試合にチャレンジしたことを評価してあげましょう。
何の挑戦もしなければ、確かに一つも失敗せずに済みますが、それでは成長できないわけですから。

いい点数を取ろう、試合で活躍しようとモチベーションを持って臨むことができていたか、そこの確認をしっかりしてみましょう。

次はどうすれば勝てる?子供が自分で考えることが大事

「そうかー、残念だったね。でも、次は勝ちたいね。どうすれば勝てるようになるかな?」と話を繋ぎ、子供が自分自身で考えて「もっと練習する」とか「宿題を毎日ちゃんと早くする」など、自分で目標を立てるような発言をしてくれたら大成功。
それは大きな成長です。

もしアイディアに詰まるようなら、「毎朝、10分だけ早く起きて素振りやってみたらどう?」など、ヒントを出してあげましょう。

何があっても味方だと伝える

そして、最後に大事なのは「何があっても、お父さん、お母さんは君の味方なんだよ」ということを、口に出して伝えること。
家族であることの意味を、何度でも伝えて安心させてあげましょう。

そういう信頼関係を積み重ねていくことで、思春期であっても素直に相談してくれる関係を保つことができるのではないでしょうか。

 

いかがでしたか。
子供が泣きべそかいて帰宅してくると、ちょっと焦ってしまうものです。
でも、失敗したときこそ成長のチャンス!
あたたかく、強く守ってあげる言葉をかけてあげたいですね。

 

 

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この記事を書いた人: 細川 晴彦

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