速く走るには、おへそに鉛筆をさして少し下を向けるイメージで! 子供へのアドバイスは端的に!がポイント。

2017年7月6日

皆さん、こんにちは。

協会理事の名倉です。

 

マラソンレースの写真

今、大きなマラソンの大会に出場すると、

レース後、1週間位で自分のゼッケン番号を入力すると、

自分のレース中の写真が確認できて、購入できるサービスがあります。

 

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先日、

自分が写っているレーシ中の写真を見ていて気付いたのですが、

明らかに、前半は速そう。

でも。後半は遅そうなんです。

 

まー「そのまま」なのですが(笑)

 

レース前半と後半の違い

でも何故、静止画の写真でその違いが伝わるのか不思議で、

写真を見比べていました。

 

すると一目瞭然!

後半は、疲れてきて、背中が丸くなり、猫背、骨盤も後傾して、

視線は下向き、顎は下がり、腰の位置も低い。。。

 

疲れから、悪循環スパイラル、速く走れる要素ゼロです。

 

胸を張り、顎を少し上げて、目線は30m先、

骨盤を前傾させながら、腰の位置を高く保つように走る。

わかってはいるんですが、レース中は疲れから、なかなか出来ないし、

そもそもレース中に、こんな多くの項目をチェックできない!

いろんな方に、色々とアドバイスを頂いたのですが、

細かな項目が多くて、なかなかすべてを意識して吸収することが出来ない。

そこで、フォームのチェックは、練習中のみにすることにしました。

それも、一日、課題はひとつのみ。

 

すると、日に日にフォームが変わってきました。

そして、いい方法を教えて頂きました。

 

速く走るためのポイントは

走っている最中に、イメージで、おへそに鉛筆をまっすぐに立てて、

それが少し下を指す要領で走る。

(猫背になると腰が後傾して、鉛筆の先は上を向きます)

 

やってみると、それをするだけで、

胸を張り、顎を少し上げて、目線は30m先、

骨盤を前傾させながら、腰の位置を高く保つように走るという、

 

速く走るためのすべての要素が連動して出来てしまう!!

 

レース中に意識出来ることはひとつかふたつ

たったひとつの事を意識するだけで、

すべてが連動して改善される。

レース中や試合中は、たくさん事に意識を向けて改善することは出来ません。

改善は練習中にするのが理想です。

本番では、できるだけ自然体でプレーするのが理想です。

意識するにしても、ひとつかふたつが限界です。

 

おへそに鉛筆を立てて少し下を向けて走る。

これだけで、すべてが上手くいく!

 

ここさんへのアドバイスの注意点

お子さんにアドバイスするにしても、

細かい指示をたくさんしても吸収しきれず、効果につながらないことも多いと思います。

 

是非、ポイントを抑え、わかりやすくアドバイスする、

指導する側のその視点が大事じゃないかと感じます。

 

 

私のメンタルトレーニングの師匠は、野球やテニスのプレーヤーに、

「ボールをしっかり見なさい!」とは言わず、

「ボールの中心を見るようにしなさい」と指導されます。

この一言で、コツを掴み、大きく伸びる選手が大勢いると聞きます。

 

子どもに掛ける言葉。

ちょっと一工夫されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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名倉 信一

この記事を書いた人: 名倉 信一

1966年生まれ。
ランニング、自転車、ポタリング、サッカーなどスポーツが大好きです。44歳から始めたフルマラソンではサブスリーに挑戦中、自転車では東海道五十三次を走破。

・キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会理事
・京都外国語大学非常勤講師
・アロマテラピーアドバイザー
・残像メンタルトレーニングメインインストラクター
・れいあうと・にっしん株式会社 代表取締役
・知的資産プランナー
・ランチェスター戦略社長塾塾長
・名刺コンサルタント

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