子供は親からの小さな承認が嬉しいはず。子供の「がんばり」に対して、OKの「基準」をお持ちですか?

みなさんこんにちは。

キッズ&ジュニア協会、代表の巖(イワオ)です。

サッカー日本代新表監督就任で思うこと

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先日サッカー日本代表が2018年ロシアワールドカップ出場を決めました。

心から賛辞を送りたい。おめでとう!

 

今回の監督はハリル・ホジッチ氏。

旧ユーゴスラビア出身の65歳。

前任の監督に八百長疑惑が持ち上がり、急遽就任が決まった監督だ。

 

勝った時以外は何をしても非難される

個人的には結果を出し、よく頑張ったと思っている。

しかし出場を決める試合の前は、解任論が出ていた。

残り2試合を残してグループリーグ首位。

一番ワールドカップに近い。

にも関わらず、様々なマイナス面が取り上げられた。

 

 

・選手起用がダメ

・選手に対して威圧的

・頑固

・戦術が古い…など。

 

 

挙句の果てに、

「今回負けたら絶望的、なぜなら…」と、いろんなことが書き連ねられた。

結果、最終予選残り1試合を残して見事出場を決めた。

「結果」だけを見れば素晴らしいのではないか??(一部選手との軋轢など報道されていたが…)

 

 

その翌週、その試合に勝ったら出場が決まる国・サウジアラビアとサウジのホームでの試合に臨んだ。

負けてしまった。

相手は必死だ。日本が必死に出場をかけて戦ったように、相手も最後のチャンスにかけて死にもの狂いである。

仕方ない、とは思わないが、拮抗したチーム力でモチベーションも含めてある程度想像はできたはず。

それでもある報道は「あんな試合では本線は負ける、監督変えるべき。」

 

評価される基準は?

ここで思う。

この監督に「OK」を出す「基準」は何なのだろうか?

・素晴らしい選手起用で

・選手交代もドンぴしゃ

・危なげない試合で

・選手ともいい関係を築けている。

かつ、

・本線で強豪国とも渡り合える予感をさせてくれる

なのであろうか。

 

お子さんにOKを出す基準は明確ですか?

前ふりが長くなったが、今回はこの状況に一言言いたいのではない。

実は我々もそんなことをしていないか。

子どもや部下に対して、OKの「基準」を明確にしているか?

できていることはさておき、「あれはどうした」「あれはどうなっている」など、自分の思いつきや感覚で評価したりしていないか、と言うこと。

 

子どもは約束通りがんばって走った。

しかし「プレーの切り替えが遅い!」

子どもは約束通りゴールを決めた。

しかし「なぜその次を外した?」…。

 

会社の部下にもそうだ。

思い返すと胸が痛いことが多々ある。

 

今一度、自分の子どもに対して、そして子どもと理解しあった上でのOKの「基準」を共有されてみてどうか。

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子供は親からの小さな承認が嬉しいはず。子供の「がんばり」に対して、OKの「基準」をお持ちですか?

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巖 正美

この記事を書いた人: 巖 正美

スポーツが大好きで感動して涙を流すこともしょっちゅう(笑)。幼い時は野球に没頭するも野球肘を患い、大好きな野球を辞めざるを得なかった苦い経験があります。現在はマラソンで汗を流しています。1970年生まれ・A型。アロマセラピストを育成するスクールキャラ/代表取締役社長。

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