子供との信頼関係を構築する方法(動作編)

2015年11月2日

こんにちは。
メンタル&コミュニケーション編 担当の湯浅りえ子です。

前回は、『信頼関係』の構築ができる為の秘訣!についてお伝えしました。
前回の内容はコチラ(※←前回のブログページをリンク)
http://www.kj-spocon.or.jp/mental1510-1.html

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ここでおさらいです!
?『信頼関係』の構築が必要な理由は?
⇒よりよい親子コミュニケーションをつくり、
子どもの能力・可能性を引き出す為でした。

?『信頼関係』の構築する秘訣は?
⇒真っ白な心(解釈を入れない)で観察をすることでした。

では?
今回は、『信頼関係』の構築方法はどの様にすればよいのか?
すぐに使える実践編としてお伝えします。

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〇そうだったのか!
泣いている赤ちゃんにヒントあり!

眠たいのに、眠れない赤ちゃん・・・
そんな時、赤ちゃんはぐずります。

その時、お母さんは赤ちゃんを抱っこして、
「トン・トン・トン」とお尻を叩いてあやしませんか?

そして・・・
泣いている速さが速い時=叩くリズムやスピードが速い
うとうとした時=叩くリズムやスピードが遅い

最後には、赤ちゃんは安心して寝ます。
(赤ちゃんは、お母さんを信頼しきっているからこそ、
寝ることができます。)

ポイントは!
?安心、安全が信頼関係の構築となるのです。
(安心、安全が無い時、信頼関係はできません。)

?リズムやスピードが同じだと、人は安全と感じ、安心できます。
※人は同じだと感じると、安心できます。
そこから信頼関係が生まれます。

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〇何が同じだと安心できるのでしょう?

あなたが、安心して心地良いと感じるのは、どんな時でしょう?
まずは、『同じ』を探してみましょう!
先ほどお伝えしたように、リズムとスピードが同じだと人は安心します。
では、どんなリズムやスピードがあるでしょう?

・話す時のリズムやスピード(話す声のトーンなども含む)
・呼吸のスピード
他、同じ!は何がありますか?
・動作、しぐさ、姿勢
・好きな事、興味がある事(価値や考え方)
など、人は『同じ』だと安心します。
では、実践練習しましょう!

☆実践練習 その1☆

子どもと会話を行う時、話すリズムやスピードを同じになるよう、
意識してみましょう!
※子どもが楽しく話をしてきた時は、楽しいトーンで!
(悲しい時には、悲しいトーンで!)

☆実践練習 その2☆
子どもと同じ姿勢をしてみましょう!
※子どもが座っている場合は、親御さんも座る。

(例)
子どもがソファーで腕を組んでテレビを見ている。
お母さんもソファーに座り、腕を組んで一緒にテレビを見る。

☆実践練習 その3☆
子どもが興味を持っていることについて、一緒に話をしてみましょう!

日々の何気ない繰り返しが、信頼関係の構築に繋がります!

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〇秘訣は!ペーシング

相手と同じリズムやスピードを合わせることが『安心』につながります。

そう!
相手とペースを合わせることが『信頼関係の構築』になります。
このことをペーシングと言います!

そして、上手にペーシングをする為には、前回お伝えした、
真っ白な心(解釈を入れない)で観察をすることです。
子どもは親のペースに合わす事がなかなかできません。
ですから、まず親が子どもを観察し、子どものペースに合わせましょう。

「信頼関係が出来ていない」と感じる時、一度立ち止まって、
子どものペースに合わせましょう。
信頼関係の構築は⇒よりよい親子コミュニケーションに繋がります。

次回は、信頼関係を構築する方法会話編をお伝えします。

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子どもとの信頼関係を構築する方法(言葉編)

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湯浅 りえ子

この記事を書いた人: 湯浅 りえ子

もともと、体に関わる仕事(運動指導者)をしていました。 そして、10年が経ち体だけではなく、メンタル(心)の重要性を強く感じ、 私自身大きく変わる体験をしました。 そこからコーチングの学び始が始まりました。 そして、子供から大人までを対象に「人の無限の可能性を引き出すサポート」として プロコーチを8年前からしています。また同時に、NLP(神経言語プログラミング)(心理学)を学び、 活かしたコーチングを現在しています。 NLPトレーナー&メンタルコーチ コミュニケーションセミナー講師

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