【辻学園栄養専門学校監修栄養コラム】水分補給は「水」だけではない!

今月も当協会のサポートアカデミーである
辻学園栄養専門学校監修、「スポーツを頑張るお子さまのための栄養コラム」をご紹介いたします。

ぜひお子さまの毎日の食事の参考にしてください♪
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水分補給は「水」だけではない!
私たちは、水分補給というと、つい水を飲むということを想像しがちですが、
実は、普段の食事からも水分を摂取することは可能です。

野菜や果物はもちもん、ご飯やパスタ等の食品にも水分は含まれています。

脱水による競技パフォーマンスの低下を防ぐためには、適切な水分補給を行うことが大切です!
水分を多く含む食品は以下のようなものになります。

水分補給

成人の場合、大体食べ物からは1リットル前後の水分を補えていると考えられます。

体が必要としている水分量はおよそ2.5リットルともいわれています。

そのため、お水などからは1.5リットル?2リットルほどと考えられています。

毎日必要な水分を水から摂取することも大変なので、日々の食事からの水分摂取を心がけましょう。

特に夏場の旬の食材は水分が多いものがたくさんあります。


・きゅうり
水分含有率は95%と言われています。
栄養価は低いと言われていますが、カリウムを多く含んでおり、余分に摂った水分を体外へ排出してくれる効果もあります。

・トマト
夏野菜のトマトも、水分含有率が多く、抗酸化作用にも優れています。
そのため、トレーニング量と質が上がる夏場においては、体調管理のために必須の野菜と言えます。

・レタス
レタスも95%近く水分を含む野菜です。
気持ちを落ち着ける作用がある成分も含まれているといわれています。
朝食時に付け合わせで出してあげるとトレーニング前にしっかりと水分も摂れますよね。

・スイカ
夏の果物といえばスイカですよね!スイカも水分含有率が多く含まれています。
トレーニング後にスイカを割って食べる。という風景もよく見られますよね。
野菜や果物は成長の過程で、根から水分を吸い上げていきます。

そうして吸い上げた水分を細胞に蓄えているので、野菜や果物は水分含有量の多いものがたくさんあるわけです。

もちろん、野菜や果物だけでなく肉や魚にも水分は含まれています。

動植物が生きていくうえでも水分は大切なものなので、それらが元となる食べ物に水分が含まれるのは当然のことです。

難しく考えなくとも、瑞々しいものには水分が多いですし、パサついたものは水分が少ないです。
「水分補給は食べ物とお水のトータルで考えましょう!」
水分補給を考えると、お水をこまめに飲むなどに意識が向きやすいです。

しかし食べ物に含まれる水分も体内に取り込まれています。

1日に必要な水分は食べ物から摂る分も含めてトータルで考えてください。

食事でどれくらい水分を摂れているか、考えてみると良いでしょう。

 

脱水症状、熱中症にならないよう、食事からもしっかりと水分を摂取し、この夏をのりきりましょう!

「水分補給を制する者は夏を制する!」

 

辻学園栄養専門学校
吉岡千紘
http://www.sanko.ac.jp/osaka-eiyo/
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夏休みのハードな練習・合宿が続くお子さまも多いと思います。
特にこの夏は猛暑で熱中症対策は必須ですね。
乗り切るためにも手軽な栄養補給として
ぜひ参考になさってくださいね。

また次回をお楽しみください♪

キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会
事務局

 

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この記事を書いた人: 事務局

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