子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

2019年8月27日

子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

幼稚園から小学校にかけて、子どもの足はどんどん大きくなるため、頻繁に靴を買い換える必要があります。

「子どもの足に靴擦れができた」「水ぶくれができて痛がっている」という場合は、靴のサイズが合っていない可能性が高いので、本記事などを参考にチェックしてみましょう。

あわせて、水ぶくれや靴擦れになったときの対処法についても詳しく解説しています。ぜひ活用してみてくださいね。

 

子どもの靴擦れの原因は?

子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

靴擦れは、靴と足がこすれ合い、その摩擦により皮膚が傷付くことなどが原因で発生します。子どもの足は皮膚が薄いため、靴のサイズが合わないと、簡単に靴擦れを起こすので注意が必要です。

特に、裸足のまま靴を履くと、足が滑りにくいため、より靴擦れを起こしやすくなります。靴擦れ予防として、足首まで隠れる厚めの靴下を履くことで、ある程度靴擦れを防ぐことができるので、活用してみて下さい。

靴擦れを起こしにくい靴選びのポイント

子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

靴擦れや水ぶくれを防ぐためには、子どもの足のサイズや形に合わせて、ぴったりの靴を履かせることが大切です。ここからは、靴擦れを起こしにくい靴を選ぶポイントについて、詳しくご紹介します。

靴のサイズは

子どもの足は成長途中ですので、長さだけでなく足幅や足囲のサイズ感も人にとって大きく異なります。出来るだけ緩すぎず、きつすぎないちょうどいいサイズの靴を履かせてあげるようにしましょう。

一般的に、女の子や肉付きの良い子は足がふっくらとしていて長さはちょうどよくても足幅が収まりにくく、男の子や痩せている子は緩めで脱げやすいという傾向があります。

靴選びの際は、実際に試着してみて「脱ぎ履きのしやすさ」と「歩き心地」を念入りにチェックして、子どもに合った靴を選んであげてください。

成長期の子どもは3ヶ月ごとにサイズを確認する

新しい靴を買うとき、すぐ履けなくなるからと大きめの靴を選んでしまいがちですが、ゆとりがありすぎる靴は靴擦れを起こしやすいので注意しましょう。

また、靴を買った後も定期的に足に合っているか確認が必要です。子どもの足は、1年で1〜2センチほど成長するため、大体3〜4ヶ月ごとに1回以上サイズ確認をしてあげるのをおすすめします。

靴底が硬すぎる

せっかく新しい靴を買うなら、子どもに似合うかわいい靴を選んであげたいですよね。そこで、靴のデザインや色などと合わせて、靴底の硬さも確認しておきましょう。

理想は子どもが歩くときに、靴全体が湾曲し足の形に沿うように曲がるもの。足にしっかりフィットした靴は、摩擦が起きづらく、靴擦れや水ぶくれが発生しにくくなります。

あわせて、足に大きな衝撃が伝わらないよう、靴敷きにしっかり厚みがあるものを選ぶのがおすすめです。

【対処法】子どもが靴擦れや水ぶくれになったらどうすべき?

子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

靴擦れで腫れてしまったり、水ぶくれになってしまった場合、多くは、数日から1週間ほどで良くなるケースが多いです。

水ぶくれを起こしているときは、患部を刺激しないよう、できるだけ靴を履かないようにすると早く治りますよ。そうはいっても、外で歩き回る際には靴が必要になるため、少しでも早く治すためのポイントについてご紹介していきます。

水ぶくれは破かない

水ぶくれの中の液体には、炎症を起こした皮膚を治す成分が多く含まれています。破いてしまうと、体液が流れ出てしまい治りが遅くなることに加え、そこからバイキンが入り患部が炎症するなど、より悪化するケースも。

足の裏にできた水ぶくれは歩くたびに痛みを伴うケースが多いものの、靴下やクッション性の高い靴を履くなどして、自然に水ぶくれが消えるまで待つようにしましょう。

もし、破けてしまったときは、水道水できれいに洗い流し、余った皮膚をピンセットや小さなハサミなどで、ていねいに取り除くと治りが早くなります。

ハイドロコロイド成分が効果的

水ぶくれが痛むときや少しでも早く治したい方は、「ハイドロコロイド」が含まれた絆創膏や塗り薬を利用すると、傷が早くきれいに治ります。

ハイドロコロイドは、傷口をばい菌などの侵入から保護しつつ適度な湿潤環境に保つことで、体が持つ自然治癒力の働きを促す、モイストヒーリング(湿潤療法)と呼ばれる治療に役立つ成分です。

一方、過度な消毒は表皮に滲み出た炎症を治す体液も一緒に洗い流してしまうため、注意してください。

悪化したらすぐに専門医に診てもらう

もし患部が化膿してきて膿が出てくるような場合には、傷口からばい菌が入っているケースもあるため、すぐに皮膚科などの専門医に診てもらいましょう。そのまま放置していると、治りが遅かったり、あとが残ってしまうことがあります。

靴擦れは靴が合っていないサインかも

子どもの靴擦れ対策は?原因と水ぶくれの対処法をチェック!

今回、子どもが靴擦れや水ぶくれを起こす原因と対策についてご紹介しました。

靴擦れは靴が足に合っていないサインのひとつでもあるので、傷口を清潔に保つことと合わせて、靴のサイズについてチェックしてみましょう。

成長期の子どもの足は、1年で最大2センチほど成長するので、どんどん新しい靴を履かせてあげる必要があります。サイズの合わない靴は歩き方がおかしくなったり、O脚やX脚などの原因にも繋がるため、常にちょうどいいサイズの靴を履かせるように心がけましょう。

 

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この記事を書いた人: 事務局

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