コンディショニング協会会員になりませんか?

子供のスポーツに持久走は必要です!夏に負けない身体作り

2020年7月30日

子供にスポーツをされるとき、昔では入団するとまずは持久走をさせるスポーツチームは数多く存在します。

そんな中で「水分をとるな!」と言われていることもしばしば、、、

今ではむしろ水分補給は確実にされることが多くなりましたが、まだまだ持久走は定番のトレーニングメニューの1つです。

ですが、それは非常に大切なことで子供の体を強くする重要な役割をしています。もちろん競技にもよりますが、今回は実際にはプレーにあまり関係がなさそうで大切な持久走についてご紹介します。

持久走は体力づくり

みなさんもおわかりの通り、持久走を行う大きな目的は子供たち自身の「体力づくり」に他なりません。スポーツ中もバテない、バテにくい体にすることは非常に大切です。

特に夏場など、何もしなくても体力が奪われるような季節においては、普段から体力づくりを心がけておかないと、後々大変なことになってしまう可能性もあります。

また、免疫力などの内側の体力強さを作ることにも非常に有効です。

子供の体は大人に比べ、どうしてもまだ免疫力が低いです。しかし、持久走を行うことで免疫活動が活性化されて風邪を引きにくい習慣が身につき、風邪をひきにくくなります。

筆者も子供のころ、スポーツを始めるまでは何かと寝込むことが多かったのですが、少年スポーツ団体に所属して持久走など体を動かすようになると風邪を引くことが極端に少なくなりました。

動きやすい体型を作る

体力づくりの他にも動きやすい体型づくりと言った目的もあります。

これは瞬発的なトレーニングのみでは生まれません。理由は100mダッシュなどを繰り返していると、最速で走るためだけの筋肉がたくさんついてしまい、動き続けることが多いスポーツではすぐにバテてしまします。

しかし、持久走と言った長時間動き続けなくてはならないトレーニングを繰り返すことで、無駄なスタミナ消費を抑えるために、必要以上の筋肉はむしろ削ぎ落とし、脂肪を減らすことで体を軽くするなど、動き続けても体に負担を減らせるような体になっていきます。

これはいわゆる「アスリート体型」となるのです。

決してマッチョではないが引き締まった体となります。

陸上競技のように短距離と長距離が明確に別れていれば、そのどちらのみを極めることで問題ありませんが、サッカーやラグビーなど時に素早く、しかし長時間動ける体を作るにはとても大切なのです。

まとめ

いかがでしたか。練習の定番とも言える持久走。親御さんが子供の頃にはプレーに直接関係がないのにしんどいからと大嫌いなトレーニングメニューだったかもしれません。

しかし、目的を明確に分かっていれば嫌いなトレーニングでも我慢して続けることができるとは思いませんか?

それは大人子供関係なく言えることではないかと思います。

子供が持久走のトレーニングを嫌がっている場合にはそのトレーニングを行う目的をわかりやすく明確に伝えてあげることで、子供たち自らが率先して行うようになるかもしれません。

親もコーチも監督も子供たちのことを考えてトレーニングをさせていることを理解してもらった上なら、辛いトレーニングも乗り越えてくれることでしょう!!

子供のスポーツに持久走は必要です!夏に負けない身体作り

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会の最新情報をお届けします!

この記事を書いた人: 事務局

スポーツをがんばるキッズ&ジュニアを応援しています1 皆さんに、コンディショニングの大切さやケアの方法、栄養などの役立つ内容をお届けしていきます(^_^)v

関連記事一覧

  • スポーツで強いメンタルを持つためには。 できるだけたくさんの失敗を!

    2018年11月14日

    スポーツで強いメンタルを持つためには。 できるだけたくさんの失敗を!

    こんにちは。 キッズ&ジュニア協会の細川です。 最近は、子供たちに対して大人がどんどん過保護になってしまっている、 というニュースを見...
  • サッカースポーツ障害 オスグット・シュラッター症

    スポーツでもっと結果を残したい!食事からのアプローチは?

    (管理栄養士みのりのプロ目線! Vol.3) 今回はアスリートを栄養の面からサポートされている 喜多みのりさんのコラムのお届けです。...
  • 【関東開催】お子さまの集中力を高める 「残像メンタルトレーニング講座」

    2018年09月10日

    「スポーツ」や「勉強」に効く!! 幼稚園児から大人まで、誰にでもできる集中力トレーニング

    皆さん、こんにちは。 協会理事の名倉です。   子どもの集中力を高める「残像メンタルトレーニング講座」 今年5月に...
記事一覧へ

アスリートからの応援メッセージ

prev

next

PAGE TOP

050-3536-7684