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子供の身長を伸ばす方法とは!?体作りに効果的な運動方法をご紹介!

2021年12月2日

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

「もう少し身長が高ければ」「もう少し子供が体格に恵まれていれば」

成長期を迎えるお子様、スポーツの習い事やアスリートを目指す子供達にとって、

体格や身長を悩みとされる子達は非常に多いかと思います。

 

親にとっては少しでも子供達の成長や、

スポーツをやられている子の良いパフォーマンス・結果が出るよう、

サポートしてあげたいと考えていることでしょう。

 

体格や身長は骨格に遺伝する部分も大きいため、対策は決して簡単ではありません。

今回は子供の身長が伸びる仕組み、運動でのアプローチを用いて、

体格を少しでも改善する方法やメカニズムをご紹介します!

 

お子様の身長や体格に将来の不安を感じる方やアスリートを目指す子供達へ、

本内容が参考になりますと幸いです。

身長が伸びるメカニズムとは!?

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

そもそも身長が伸びるとは、どの部分が伸びることなのでしょうか?

 

一言でいえば、背が伸びるのは、「足の骨」や「背骨」が対象となります。

人体には約200個の骨がありますが、上記2つは身長の発育に最も関係しているとのこと。

 

また、身長や手足の長さ、顔などが骨格に分類される骨格は、

遺伝による影響が非常に大きいと言われています。

具体的には両親から受け継いだ遺伝的な素因で9割以上が決まると言われている程です。

 

先天的な影響が最も大きいのは骨格と言われておりますが、

もちろん完全に遺伝だけが関係するわけではありません。

 

具体的には、日常生活での習慣やちょっとした工夫によって変化させることができます。

しかし、一生の中で身長を伸ばせる時期は実はすごく短いのですので、

いかに若い内に、骨を伸ばす環境を整えてあげるかが重要です。

これらによって将来の身長が決まっていきます。

 

では日常生活でどのような点を意識することで身長を伸ばす事が出来るのか?

ここから身長伸ばす方法についてご説明していきます。

身長を伸ばす方法

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

結論から申しますと、身長が伸びすための絶対的な方法はありません。

しかし、日常的な習慣や意識付けだけで変化を作れる可能性は十分にあります。

 

具体的には、「成長ホルモン」と「骨」が身長を伸ばす重要な要素です。

対策としては、「睡眠」「食事」「運動」等が挙げられます。

特に骨は「運動」で成長しやすいですので、非常に効果的と言われています。

それぞれ方法や対策についてご紹介していきます。

 

「睡眠」

背を伸ばすためには、小学生に上がるまでは10時間以上、低学年では10時間、

高学年、中学生では9時間半程度の睡眠時間がベストだと言われています。

 

「食事」

一般的には、カルシウムをとにかく多く摂取するイメージはあるかと思います。

加えて、たんぱく質を多めに摂ることも身長の伸ばすためにはかなり重要です。

特に、チーズ・牛乳・魚等はタンパク質とカルシウムを同時に補給が出来る食品です。

日々の食事生活から上記の製品を意識して摂取するようにしましょう。

 

「運動」

骨を伸ばすための運動でオススメなのが、跳んだり跳ねたりするスポーツです。

例えば、スクワットや縄跳び、自転車、鉄棒のけんすい等が効果を上げます。

加えてより背を伸ばすのは、ジャンプだけに限りません、

身体を「ひねる」「そらす」「曲げる」を意識した全身運動も効果的です。

 

その他に体の成長に繋がる運動についても後述でご紹介していきます。

体を成長させるオススメ運動3選!

ジャンプスクワット

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

 

身長を伸ばすには、「ジャンプをする」のが最もおすすめです。

一説には、バスケット選手やバレー選手の身長が大きいのは、

競技内で何度もジャンプする機会が多いからとも言われています。

 

走る、蹴る、投げるのような運動は一般的に他のスポーツでも多いですが、

ジャンプする競技は特にこの二つが多いです。

 

詳細は解明されていませんが、

ジャンプの着地時にあるかかとへの衝撃(負荷)が繰り返しあることが、

身長などの骨格に関係しているのではないかと言われています。

 

運動時のポイント

・なるべく高く飛ぶ

・かかとが地面に着くまでしっかりと着地する

・しゃがみきらずに床と太ももが並行くらいまでしゃがむ

深くしゃがみすぎると膝への負担が大きくなるので注意しましょう!

懸垂

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

懸垂はぶら下がることによって、

自然と背筋が伸び、普段の生活で歪んでしまっている姿勢の改善にも効果が期待できます。

 

姿勢が綺麗だと身長も真っ直ぐ伸びてくれますので、

体としても余計な負担をかけずに体を成長させることができます。

 

また、ぶら下がることは「棒を握る」=「握力を使う」ことができます。

人間において、握り込むという行為は非常に大切で、

握り込むことで適切な力が十分に発揮されやすくなります。

適切に発揮されることで、関節などに余計な負担を減らしつつ、

安全に負荷を体に与えることができるのです。

 

運動時のポイント

・しっかりと握る

・上体が持ち上がらなくても粘ってぶら下がる

・顎を上げて上がる

顎を上げることで、腕以外にも背中の筋肉を使えてより安全に行えますよ!

逆立ち

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

逆立ちは肩周辺の骨格筋を大きく使用して行う運動になるため、

ガッチリとした体型を作る運動として効果的です。

もちろん壁を使って行っても、安定しやすいので安全かと思います。

 

注意点としては、長時間の逆立ちです。

血液が脳に行き過ぎてしまうので、その点は留意しておきましょう。

 

しかし、血流促進や重力を普段とは違う方向で体に与えることは非常に効果的です。

私たちは普段立っているときに重力が重いと感じたことはないと思いますが、

逆立ちするだけで簡単に重力を感じながらトレーニングができます!

 

運動時のポイント

・長時間しない(最長でも1分程度)

・気分が悪くなったらすぐにやめる

・壁が必要なくなれば、壁なしでも挑戦!

まとめ

子供の体つくりに必要な運動とは!?効率よく強い体になる方法

今回は身長を伸ばすために必要な対策と取り組みを軸に、

効果的な「運動」についてを中心にご紹介してみました。

 

「運動」はアスリートやダイエット等だけではなく、

将来の身長の伸び代にも密接に関わる要素だと言う事をご理解頂けたのかと思います。

 

重要なポイントですので、重ねてお伝えしますが、

体格や身長は日常の少しの意識付けを行うだけでも効果が大きく変わるものです。

 

アスリートの方であれば、普段の練習の中にもあるような運動でも、

身体作りのために役立つトレーニングは沢山あります。

そう意識をしながら活動行うだけでも効果が変わってきます。

 

効率の良い強い体作りを目指すべく、日常のトレーニングだけでなく、

ご自宅でのトレーニング等にも是非取り入れてみてはいかがでしょうか。

子供の身長を伸ばす方法とは!?体作りに効果的な運動方法をご紹介!

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この記事を書いた人: 事務局

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