コンディショニング協会会員になりませんか?

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

2020年9月27日

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

みなさんは速く走る方法をご存知ですか?

「走る」という行為はスポーツにおいてはどのような競技であっても共通して必要な要素であり、足が速いというだけで武器になり得ます。

しかし、トレーナーとして活動をしてると意外と多く子供たちが間違った意識で走っていることがわかりました。また、私自身もなんとなく走っていただけで、きちんと学ぶまでは全く異なったことを意識して走っていました。

今回ご紹介する方法を実践するだけで、少しでも子供の走るスピードが速くなるかもしれません!

ぜひ今後のダッシュやランニングの時に意識してみてください。

速く走るの基本

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

速く走るためには「歩幅」と「足の回転速度」を上げる必要があります。このどちらかが速くなるor大きくなると自然と走るスピードは向上します。

しかし、ここで気をつけてほしいことは「足の回転速度」よりも「歩幅」を大きくすることに注力しましょう。

その理由は足の回転速度には限界があり、世界最速を誇るウサインボルトでさえも足の回転数は一般の人と大きく変わりません。

大人も子供も1秒間の回転数は4~5回と言われていて大きな差がない上に、世界最速の男でさえ、1秒間平均4.8回なのです。つまり、子供の頃から速く走ることのみに人生をかけた人でも回転速度は変わらないのです。

速く走るためのコツ

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

前章で速く走るには歩幅を大きくすることに注力することをお勧めしました。では具体的にはどのようなことを行えばいいのかいくつかご紹介します。

地面反力を意識する

地面反力とは、地面を蹴る時に帰ってくる力のことです。私たちがジャンプ時に地面を大きく蹴って地面からの反発力を利用して空中に浮いています。

この力は地面を蹴る力に等しく、強くければ蹴るほどに高く飛べます。ジャンプ時には地面に対して真上に力を加えるのに対し、走る時には地面と並行方向を意識して強く蹴りましょう。

地面を蹴る意識を強く持つだけで、地面からの力を意識してスピードへと変化させることが行いやすくなりますよ。

地面を蹴る足は常に前足!

これが意外とみなさんが理解していないこと!知っている人にとっては当たり前の話ですが、知らない人は意外と多いのです。

走る時には足を交互に前に出して進みますが、正しい知識がない人は後ろ足で地面を狩るようにして前に進もうと意識をしています。

しかし正しくは前についている足で思い切り地面を押し込むように蹴ることで体を全身させることが大切です。

お尻を使う意識をもつ!

走る運動ではお尻の筋肉を大きく利用します。多くの人が前太ももを使って走るイメージを持っていますがそれは間違いです。

簡単に解説すると、前ももは止まる時に大きく作用しお尻は前進する時に大きく作用します。車で言うと、前ももはブレーキ、お尻はアクセルの役割です。もちろんジャンプの時も同様。

ジャンプトレーニングで太ももがしんどくなりやすいのはジャンプ時ではなく着地した時に大きく作用しているから。

つまり、お尻を使うイメージを持つことでより前進するための筋肉を効率的に使うことができるのです。

まとめ

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

今回は速く走るために意識するべき点をご紹介しました。体には「意識性の原則」と呼ばれる原則があります。それは使う筋肉を意識するだけで出力パワーが大きく変わると言うもの。

そこで今回ご紹介した

・地面反力を大きく利用する

・地面を蹴るのは前足!

・蹴る時にはお尻を強く意識する!

これらを意識して走り続けましょう。意識を続けて行うだけで信号伝達速度が早まり、徐々に走るのが速くなりますよ!

 

【走り方講座】子供の足が速くなるコツを調査しました!

この記事が気に入ったら「いいね!」しよう

キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会の最新情報をお届けします!

この記事を書いた人: 事務局

スポーツをがんばるキッズ&ジュニアを応援しています1 皆さんに、コンディショニングの大切さやケアの方法、栄養などの役立つ内容をお届けしていきます(^_^)v

関連記事一覧

  • 速く走るには、おへそに鉛筆をさして少し下を向けるイメージで! 子供へのアドバイスは端的に!がポイント。

    速く走るには、おへそに鉛筆をさして少し下を向けるイメージで! 子供へのアドバイスは端的に!がポイント。

    皆さん、こんにちは。 協会理事の名倉です。   マラソンレースの写真 今、大きなマラソンの大会に出場すると、 ...
  • ランニングクリニック(走健塾)×キッズ&ジュニア協会 特別イベント

    ランニングクリニック(走健塾)×キッズ&ジュニア協会 特別イベント

    初心者も参加OK! ランニングクリニック&『セルフコンディショニング講座』を開講!! 元オリンピア・箱根駅伝ランナーから直接指導★...
  • スポーツで強いメンタルを持つためには。 できるだけたくさんの失敗を!

    2018年11月14日

    スポーツで強いメンタルを持つためには。 できるだけたくさんの失敗を!

    こんにちは。 キッズ&ジュニア協会の細川です。 最近は、子供たちに対して大人がどんどん過保護になってしまっている、 というニュースを見...
記事一覧へ

アスリートからの応援メッセージ

prev

next

PAGE TOP

050-3536-7684