子どものストレス軽減には、心地よい規則正しいリズム運動が効果あり

2020年10月8日

皆さん、こんにちは!
キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会、名倉です。

 

子供たちの抱えるストレスの増加

 

先日、塾を経営されている方とお話をさせて頂く機会がありました。

興味深いお話がたくさんありましたが、
昔と比べ、子どもたちが抱えるストレスが、
比較にならないほど増えていることに心を痛めておられました。

 

子どものストレス軽減には、心地よい規則正しいリズム運動が効果あり

 

特に、そんな現状を危惧する中での、
今回のコロナです。
見えないストレスと言うものに、
子供たちはしんどい思いをしていることでしょう。

 

ランニング後の爽快感

 

さて、話は変わりますが、
コロナ禍で、マラソンの大会も中止が相次いでいます。

大変、残念なのですが、
レースが無い中でも、体調維持と気分転換のために、
週に1回程度は走ることを継続しています。

昔みたいに、限界まで追い込むこともなく、
走りやすい速度で、約10キロ大阪城公園を気持ちよく走ります。

すると、走り終わると、すごく気持ちがよく、
リフレッシュしていることを実感できるんです。

 

子どものストレス軽減には、心地よい規則正しいリズム運動が効果あり

 

ストレスには「リズム運動」が効く

パニック障害やうつ病の療法として、
リズム運動が上げられます。

体操でもいいし、歩くのもいい、もちろんジョギングでもいい。
心地よい規則正しいリズムを継続して感じることで、
爽快感を感じることの出来るホルモンであるセロトニンが分泌されるからです。

快感中枢が刺激されると、エンドルフィンと言う快感物質も放出されて、
より気持ちがよくなり、ストレス軽減につながります。

 

スタンフォード大学の調査では、自然の環境で歩くことを続けると、
90分で気分が落ち込む脳の部位の活動が抑制されたという報告も聞きました。

 

子供さんを散歩に連れ出しましょう!

 

ステイホーム、外に出にくい環境にある子供たちですが、
少しストレスを感じているなと感じたら、
是非、マスクをしながらでもいいです。

お子さんを散歩に連れ出してみてください。

 

歩くことで、規則正しいリズムを感じることが出来て、
セロトニンが分泌され、副交感神経が優位になり、
落ち着きが取り戻せることでしょう。

ちなみに、貧乏ゆすりってありますが、
あれは、自分の中にたまったイライラを、
自ら貧乏ゆすりというリズム運動を行って、
セロトニンを分泌させて、落ち着きを取り戻す行為なんです。

 

自分が「心地よいリズム」を刻むことで、
ストレスの軽減につなげる。

気軽にできる、自分や子供たちに合った方法を見つけるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

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子どものストレス軽減には、心地よい規則正しいリズム運動が効果あり

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名倉 信一

この記事を書いた人: 名倉 信一

1966年生まれ。ランニング、自転車、ポタリング、サッカーなどスポーツが大好きです。44歳から始めたフルマラソンではサブスリーに挑戦中、自転車では東海道五十三次を走破。 京都外国語大学非常勤講師、知的資産プランナー、名刺コンサルタント、アロマテラピーアドバイザー、れいあうと・にっしん株式会社/代表取締役社長

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