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子供へのアドバイス、伝えるタイミングも大切です!

2021年11月10日

皆さん、こんにちは!

キッズ&ジュニア協会、名倉です。

 

アドバイスの意味が後から理解できる

 

アドバイスをもらった時には、

何のことかわからないのに、

時間が経ってから、あのアドバイスはこう言うことだったのか!

そう感じる経験、ありますよね。

いくら、一生懸命に大切なことを、子どもに伝えても、

それを受け入れる素地が、子どもに備わってないと、

正しい意味が理解されず、生かされない。

大人は、そこを意識する必要があるのではないでしょうか。

 

マラソンレースが中止ばかり

 

さて、私はマラソンが趣味なのですが、

一昨年、昨年とレースはほとんど中止。

なかなか、モチベーションが上がらず、

やる気をキープするのが大変です。

 

 

私がフルマラソンに初挑戦したのが、

ちょうど10年くらい前でしょうか。

 

初マラソンでサブフォー(4時間を切ること)を達成した後は、

サブスリー(3時間を切ること)を目標に練習をして来ました。

もちろん、その為には練習もするのですが、

合わせて、理論や知識も大事です。

マラソンと名の付く本は、手当たり次第に読んでいた気がします。

 

 

マラソンでの腕振りは、腕を振らない

 

そんな中でも、

以前から、走っている時の腕の振り方に悩んでいたんです。

なんとなく、しっくりこなくて。。。

それが先日、大阪城公園を走っている時に、

急に腑に落ちたんです。

そうか!! 腕を振るのではなくて、脇を締めて、肩甲骨を意識して、

リラックスしながら、内側に引き上げるイメージ。

腕を振るとは言っても、振るのではないんだ。

これだ!!って、走りながら嬉しくなりました。

 

 

その事に気づいてからは、それを意識しながら走ると、

腕振りは何の問題もなく、スムーズです。

すごくストレスなく、スッキリした気落ちで、

気持ちよく走ることが出来て、スピードも上がった気がします。

 

 

大きな気づき、昔、読んだ本にそのまま書いてある

 

そんな時です。

先日のこと、何気なく走り始めた頃に買ったマラソンの本を、

パラパラと見た時の事です。

なんと! 書いてあるんです。

 

 

名倉さん

 

「腕の振り方は、肩関節が肩甲骨から動いているのをイメージする。

腕を軽くまえならえの状態にリラックスさせたら、

そこから肩甲骨を動かしながら、すっと強く引く」  ※1

 

なんと、ご丁寧に私は自分でそこに赤線まで引いている。。。

笑ってしまいますよね。

その本を初心者の時に、読んだにもかかわらず、

何も自分の気づきにならず、残ってもいない。

あの時期の私には、理解するだけの経験がなかったんですね。

 

 

アドバイスを聞く側のレベルや知識や経験

 

いくら大切なことを口酸っぱく言われても、

聞く側がそれを腑に落とすだけの、レベル、知識や経験がなければ、

真意が伝わらない。

 

 

子どもへアドバイスする時に、

このことをアドバイスする側が理解しているか。

アドバイスをするタイミングと内容。

すごく大事だと感じました。

 

まずは子供たちに、やらせて、疑問を持たせる

 

協会顧問の長野先生からお聞きしたことがあります。

ヨーロッパでは、まず、サッカーを好きなようにやらせてみる。

そこで失敗を経験させて、どうしたら上手くいくのかな?と考えさせて、

疑問を自ら持った後に、

そこで初めて、じゃあ、今からコーチのアドバイス聞いてみる?

という指導方法らしいです。

子どもにしっかり経験をさせてから、聞かれたことに対してアドバイスをしてあげる。

子どもが聞きたい状況にしてアドバイスするから効果がある。

 

 

愛情があるからこそなのでしょうが、

ここは大事だからと言って、そこを意識しないで一方的にアドバイスする。

 

保護者が伝えたいことを、伝えたい内容のまま、伝えたいタイミングで伝える。

 

しっかり、子どもの側の受け入れ体制も気遣ってあげたいですね。

 

 

 

パパママトレーナー講座では、子どもへの声掛けの方法も座学で学びます。

愛情がしっかり、子どものためになるように、

教える側も気を付けたいものですね。

 

 

 

参考文献(※1)
正しい姿勢で走れば、マラソンはもっと楽しく速くなる
飯田潔・長田潤晴 著  実業之日本社

 

 

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子供へのアドバイス、タイミングが合わないと無駄になる

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名倉 信一

この記事を書いた人: 名倉 信一

1966年生まれ。
ランニング、自転車、ポタリング、サッカーなどスポーツが大好きです。44歳から始めたフルマラソンではサブスリーに挑戦中、自転車では東海道五十三次を走破。

・キッズ&ジュニアスポーツコンディショニング協会理事
・京都外国語大学非常勤講師
・アロマテラピーアドバイザー
・残像メンタルトレーニングメインインストラクター
・れいあうと・にっしん株式会社 代表取締役
・知的資産プランナー
・ランチェスター戦略社長塾塾長
・名刺コンサルタント

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