テニスレッグに注意!俗称があるほど頻繁に起こる肉離れ

テニスレッグに注意!俗称があるほど頻繁に起こる肉離れ

概要

テニスレッグとはいわゆる「肉離れ」のことで、特にふくらはぎの肉離れをテニスレッグといいます。

これは子供のみに起こりやすい怪我ではなく、むしろ日頃テニスを楽しむ大人の人たちにとっても非常に起こりやすいです。

正式には「下腿三頭筋内側頭挫傷」といいます。

テニスでは走る・飛ぶ・跳ねるといった動作は非常に瞬発的な動作が多く、その分急激な筋肉の収縮・伸張を繰り返します。これに耐えらないことで肉離れは起こります。

 

肉離れは痛めた部位を強く金槌で打たれたような衝撃が貼りします。

特にふくらはぎはただでさえ痛みが出ると非常に痛いです。そのような痛みを体感しないためにも普段のケアやメンテナンスを怠らないようにしましょう。

テニスレッグに注意!俗称があるほど頻繁に起こる肉離れ

原因

ネットダッシュのように前後左右に対し、瞬発力を発揮する際に収縮している筋肉が急激に伸縮することが原因です。もちろんテニス以外のスポーツでも起こりうる可能性はありますが、テニスが特に多いです。

 

けがをした瞬間はふくらはぎに打撃感を受け、筋肉の一部が断裂、損傷した状態になります。ふくらはぎ内部に腫れと圧痛が起きます。重症度によりますが、見た目にも筋肉のへこみがわかるほどであれば痛みは相当激しいでしょう。

また、表面上の変化が見られない場合にも筋肉の深い部分を損傷していることがあります。引っ張られたり、押されたりして痛みを感じる時は、筋肉の深い部分を傷めています。

テニスレッグに注意!俗称があるほど頻繁に起こる肉離れ

予防と治療

予防するためには準備体操を欠かさないようにしましょう。特にストレッチを入念に行い、筋肉に柔軟性をつけることです。

筋肉の柔軟性や、筋力が低下していると肉離れを起こしやすくなります。中高年の方や、体を動かすのが久しぶりな人は気をつけてください。プレーする時も、無理をせず、徐々に体を慣らしていきましょう。

 

万が一、怪我をしてしまった場合にはできるだけ患部を動かさずに冷やしましょう。炎症と内出血を抑えます。

また冷やしたままでは血行が悪くなってしまいますので、温めて血行を良くしましょう。応急処置をしたあとは、基本的には安静にしておく必要があります。

ただし、アキレス腱が切れている場合には手術が必要になります。動きを元に戻すためのリハビリもしなければいけませんから、完治するまでは長くかかります。

 

何より怪我をしないためにも十分な準備体操をして急な動きにも対応できるようにしておきましょう。

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