怪我多発のラグビー第二弾!怪我予防のためのトレーニング

怪我多発のラグビー第二弾!怪我予防のためのトレーニング

概要

コンタクトスポーツであるラグビーは怪我がどうしても多発してしまいます。

そのため、全く痛みがない選手の方が少ないのかもしれません。しかし、少しでも怪我や障害のリスクを減らすためにも予防が必要です。

ラグビーでは膝への怪我も多く、半月板損傷や前十字靭帯断裂・損傷といった怪我があります。

特に今回は「半月板損傷」について詳細にご紹介していきますので、ぜひ予防や対策をしてください。

怪我多発のラグビー第二弾!怪我予防のためのトレーニング

原因

半月板損傷は、膝関節内にある半月板に亀裂が生じたり、欠けたりした状態です。若年者から高齢者まで発症しますがスポーツをしている人には特に起こる可能性がある怪我です。慢性化すると変形性膝関節症を引き起こす可能性もあるため、適切な診断と治療が重要です。

 

半月板の役割
半月板は膝関節の大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)の間にある線維軟骨です。内側と外側のそれぞれにあり、膝にかかる荷重を分散したり、衝撃を吸収する働きを持っています。

 

半月板損傷の症状
半月板が損傷すると痛みが生じ運動時に痛みを感じたり、膝を曲げ伸ばしした際の引っかかり感といった症状が出現します。ひどい場合には膝に水(関節液)がたまったり、急に膝が動かなくなる“ロッキング”という状態になり、激痛のため歩けなくなることもあります。

 

半月板損傷の原因と病態について
体重が加わった状態で膝をひねったり、衝撃が加わることで起こり、前十字靭帯損傷に合併することもよくあります。

半月板損傷は断裂の形によって様々な分類がされています。

怪我多発のラグビー第二弾!怪我予防のためのトレーニング

予防と治療

治療方法には保存療法と手術療法の2種類があります。

 

保存療法
安静、抗炎症薬などの薬物療法、リハビリテーションなどを行います。保存療法を行っても痛みや引っかかり感、ロッキングなどの症状が続く場合には手術を行います。

 

手術療法
断裂部位の幅が1センチ以上と大きい場合や自然治癒が期待できない場合は、手術療法が検討されます。
手術法には、損傷した部分を切り取る切除術と、損傷した部分を縫い合わせる縫合術の2種類があります。通常は関節鏡を使った鏡視下手術を行います。

 

予防方法

基本的に筋力が足りていないことで膝に対して過度な負荷がかかってしまっているので、筋肉で負荷を耐えられるように筋力UPをさせることが必要です。

バランストレーニングを中心に行うとより効果的に膝周りの筋肉を鍛えられます。

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