ジョーンズ骨折とは!第5中足骨の疲労骨折と下駄履き骨折

ジョーンズ骨折とは!第5中足骨の疲労骨折と下駄履き骨折

概要

ジョーンズ骨折と呼ばれる骨折があります。バッスケット選手が起こしやすい疲労骨折のひとつで、疲労骨折はあらゆる部位で発症してしまう可能性があります。

中でも、ジョーンズ骨折は特に足の甲にある、骨の骨折のことをいいます。

足の甲の骨(中足骨)は細長い骨で、5つあります。親指側が第1中足骨で小指側が第5中足骨となります。中足骨は下肢の疲労骨折のなかで脛骨に次いで多く発症する骨で、足部・足関節では最も多い部位と言われています。

もちろん人によって様々ですが、よく発生しやすい年齢は骨の成長期である10歳〜高校生くらいまでとも言われています。

足の甲の骨の骨折は体重をかけるだけでも痛みを感じてしまうことが多く、普段の正確にも大きく影響を与えることになるので十分に注意しましょう。ジョーンズ骨折とは!第5中足骨の疲労骨折と下駄履き骨折

原因

疲労骨折なので、大きな原因はオーバーワークによって限界を超えて怪我をするパターン、動作の中で可動域以上の動作の中で激痛と共に骨折を起こしてしまうパータンがあります。

特にジョーンズ骨折は小指側(足の外側)の骨の骨折が多く、痛みも強いです。競技中はアドレナリンが出ていたり、腫れが少ないと局部の圧迫が少ないなどの要因から痛みがほとんどない場合もあり、あっても少々の痛身であれば運動を続けられる状態の場合もあります。

ですが、徐々に腫れが大きくなり、内出血も起こす場合が多いです。

そうなると、体重をかけるだけで痛みがあるので、競技どころか普通に歩くことも難しくなってしまい、松葉杖をついての生活になります。

ジョーンズ骨折とは!第5中足骨の疲労骨折と下駄履き骨折

予防と治療

基本的にはランニングなどの荷重のかかるトレーニぐは約4週間禁止となります。痛みがある状態の時はアイシング、松葉杖で負荷の軽減などを行ってがあげるようにしましょう。

4週間もまともに歩けない状態が続くと筋肉は著しく低下してしまうので、プールやバイクなど体重がかからない状態でのトレーニングをするようにしましょう。

 

中途半端な練習休止は再発し、難治化します。練習再開に際しては、オーバーワークにならないようなトレーニングメニューの再考が必要です。また、ストレッチによる足関節、膝関節、特に股関節の柔軟性獲得を図り、ランニングによる足部への負担を軽減する必要があります。
復帰に関しては、定期的なMRIや超音波検査、X線検査の結果を見て、試合や生活のニーズに合わせながら段階的に復帰していきましょう。

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