サッカースポーツ外傷 足首脱臼骨折とは

サッカースポーツ外傷 足首脱臼骨折とは

概要

足関節に強い力が働いて、足関節周囲の脱臼および骨折が両方同時に起こった状態です。

高いところから落下した場合や交通事故、スポーツによって足首に強い力が加わることで起こります。

サッカーではポルトガル代表MFアンドレ・ゴメス選手が試合中に対戦相手からのタックルによる転倒が原因で右足首を脱臼骨折を発症しています。

脱臼骨折を起こしてしまった場合には基本的には手術での治療となります。

 

足首の痛み、腫れ、皮下出血などが主な症状で、骨折と脱臼が同時に起きているのかどうかは自分では判断が難しいため、専門の病院に行き、レントゲン検査やCT検査によって骨折や脱臼の程度を詳しく調べる必要があります。

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原因

主に足関節(足首)に外からの強い衝撃や力が働いた時に骨折と同時に脱臼を起こしてしまいます。

サッカーの場合は足元にあるボールを狙って、タックルやスライディングなどを行うタイミングが多く、激しいやり取りの中でボールではなく足首にタックルなどがきてしまう場合があります。

これは試合中に何度も起こる可能性があることですから、怪我のリスクも非常に高くなるので、十分に気を付けましょう。

 

主な症状としては下記のようなものがみられます

  • 足首の痛み
  • 足首の腫れ
  • 皮下出血
  • 足首の変形
  • 足を着いて歩けない

サッカースポーツ外傷 足首脱臼骨折とは

予防と治療

脱臼骨折は重症と言える怪我となりますので、原則手術での治療を行います。

しかし、折れた骨のズレが小さな場合はギプス固定をして骨がくっつくのを待ちます。それでも治療が不可能なくらいずれが大きな場合は手術をして整復をします。

手術をすれば当然、回復には時間もかかりますし、回復しても元のように動き回るために体力を戻す際にも時間が必要になります。

長くなるとシーズンを終えるまで回復ができないと言った可能性もありますので、十分に予防をするようにしましょう。

 

予防としては、相手選手の足元を注意する他ありません。

足関節脱臼骨折は外的な力による原因がほとんどとなるため、いくら注意しても相手選手の足が強く衝突してしまうことは試合中何度もあります。

そのため、ディフェンスが足元を狙うorラフプレーが多い選手との接触がある場合には十分に注意するようにしてください。

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