プロも苦しむジョーンズ骨折!原因と予防解説

プロも苦しむジョーンズ骨折!原因と予防解説

概要

ジョーンズ骨折とは、足の小指の付け根の骨(第5中足骨)の疲労骨折になります。

この部位を骨折する選手はプロにも多く見られ、メッシ、ベッカムと言った名選手、日本では小野選手、香川選手、清武選手などもこの怪我を経験していることが有名です。

ジョーンズ骨折は完治にどうしても時間がかかってしまうことが広く知られています。

子供にとって完治に時間がかかってしまうことは非常に致命的です。

技術も体力もやればやるだけ成長する時期に練習ができないのは子供が一番悔しい思いをしてしまうでしょう。

疲労骨折であるため、徐々に痛みが現れて、気がついたら疲労骨折をしているということが多いです。

また、ジョーンズ骨折はプレースタイルや普段の足の踏み込み方、体重のかけ方に依存している部分があるため、完治しても再発しやすい場合があります。

小指側の怪我ですので、体の外側に体重をかけやすい場合は気をつけましょう。

 

プロも苦しむジョーンズ骨折!原因と予防解説

原因

主な原因としては、競技中にどうしても起こる急激な方向転換やストップ動作によって、足の外側(小指側)に極度の負荷が加わることです。

この負荷が日々繰り返えされることによって疲労骨折に繋がっていきます。

また、サッカーのスパイクのポイントの位置も、負担をかけてしまっている可能性があります。

他にも人工芝など硬いグラウンドでのプレーではブレーキがうまくかかりすぎるが故に小指側の骨に負担をかけてしまっているケースがあります。

 

症状としては、足の外側に体重をかけることで痛みが現れ、サイドステップや切り替えしなどストップ動作が困難になります。

疲労骨折になるまでは我慢できるorほとんど痛みがない場合は多く、気にせずにプレーをしてしまう選手が多いです。

しかし多少の痛みだからと無理をしてプレーを続けてしまうと、余計に治療に時間がかかってしまう可能性もありますので、痛みを感じたらまずは専門の方の診断をうけるようにしましょう。

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予防と治療

・治療方法

子供たちのようにまだ体が成長段階にある場合は保存療法での治療がほとんどです。

しかし、プロ選手のような大人の場合は手術を受ける場合が多いので念のため、覚えておきましょう。

プロの選手が手術をする場合の多くは、完治までの時間がかかってしまうからです。

重度の場合や再発を防ぐことを考えた場合、復帰までに6ヶ月ほどかかってしまう場合もあるのです。

復帰までの期間では足首周りの柔軟性のUPや筋力UPを目指すトレーニングを行います。

 

・予防方法

体幹トレーニングで体の軸をより強化しましょう。そうすることで体のバランス力が強化され、体の末端(足首や手首など)で細かい調節などをしなくても体を安定かつ安全に動くことができるようになります。

トレーニング内容はみなさんがご存知のような腹筋、背筋と言った運動でも十分な効果があります。大切なことはそのような運動を日々オールアウト(しっかりと追い込む)しつつ継続することです。

怪我予防かつパフォーマンス向上に不可欠なことですので、是非行いましょう。

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